オッサンレンジャーズありがとう

2024.4.7

 製炭用の竹がだんだんなくなってきました。高品質な竹炭をつくるには、竹を切って少なくとも3ヶ月乾燥して水分を抜いた状態で焼くことが大事です。

6日(土)、困った時にいつも助けてくれるかつての同僚、オッサンレンジャーズが竹切りに来てくれました。

柏原市大県山中の竹林において、前回参加の鈴江さんの手慣れたノコギリ捌きに初参加の阪田さん、須田さんも要領を得て素早く切ってくれます。

太い竹を切ると途中でノコギリが重みで進まなくなります。その時はもう一人が竹の端を持って平行にするとスムーズに切ることができます。そのような基本的なことも経験しながら一つひとつ進めています。

次に、切った竹を軽トラまで持って上がります。汗びっしょりになりながら、竹を担いで竹林の間を縫いながら運び出します。おかげさまで軽トラ満載の竹を確保できました。

一方、竹林には伐採した竹をそのまま残地しているものも多くあります。土砂が崩れることを防ぐ土留めにすることもありますが、引き上げる労力・処分の扱いなどによりやむを得ず存置することも多いようです。この残地している多くの竹を「大阪・かしわら竹炭プロジェクト」に活かせないか‥、検討課題はいっぱいあります。

これから「大阪・かしわら竹炭プロジェクト」を事業として仕上げるには、竹の伐採、収集・運搬までのプロセスをしっかりと経験し、その大変さを把握することが必要です。特に初心者には大変な作業です。理屈どうりにはなかなか上手くできません。その現状もよく理解しながら進めていきます。

   

お昼になりましたが、おっさんレンジャーズにはもうひとつの作業が‥。

体験農園エリアの開墾・整備工事を先月末完成しました。これから農地として活用するには、一部、水が沸いていて全面に溜まっているエリアがあります。何より水を抜く作業が必要です。

約1時間ほど、農地の法面に沿って溝を掘る作業をしました。水をかき出し、勾配をつけながら溝を深く掘ります。

おかげさまで、溜まった水の一部が流れ出しました。竹切りに続いて溝ほり、お疲れさまです。ありがとうございました!!

  

 

一方、むろいけ園地では、朝から足立くん、平方さんが800度の瓦状の竹炭を焼いてくれます。これにて、200名を超えるクラウドファンディングの御礼の竹炭を完成できます。

休日に多くの友のおかげで作業を進めることができてます。感謝とともに、事業として展開する仕組みを早く構築しなければと痛感しました。

(先週実施した親子環境教室で、むろいけ園地の佐々木さまが制作された木の置物です)

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA