農福連携

大阪府立大手前高校のみなさん

2023.12.11

母校である大阪府立大手前高校の生徒12人がディーセント・ファーム かしわらに来られました。

大手前高校では毎年1、  2年生を対象に2日間にわたる「集中セミナー」として、社会のいろんな分野、金融、国際、教育、医療、福祉など約50講座を開講して、生徒達の将来の進路選択に生かす取り組みをされています。生徒たちはそれぞれ興味ある分野を選択して授業を受けます。

昨年は母校の教室での講義でしたが、今年はディーセント・ファーム かしわらにお越しいただき、当園がめざすディーセント・ワークを実現する取り組みについて説明しました。

事前アンケートでは、ほとんどの生徒は農福連携について聞いたこともないとのことでした。

そのため講義では、まず、農業には生産性を上げるだけでなく多様な効果があること、例えば障がい者や生活困窮者などの方々が農業に従事することは、経済的な効果だけでなく精神的な癒しを感じるなど多くの効果があることを、これまで研究活動で調査した日本やオランダケアファームの事例などを交えて説明しました。

講義の後では、障がい者の方々にしっかりと給料を支払うため、どんな工夫をしているのかと言った質問や、またこれから始める竹炭プロジェクトでは、地域に貢献することが一番重要であることを具体的な事例に触れながら提言いただきました。

農園の案内も含めて約2時間交流させていただきとても楽しかったです。

先輩として、彼ら彼女達の今後の進路選択に少しでもお役に立てたら嬉しいです。

また、ディーセント・ファーム かしわらにお越しくださいね!

 

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