かしわら森塾のみなさん

 

1月31日(日) かしわら森塾のみなさんがディーセント・ファーム かしわらに来られました。

かしわら森塾とは、柏原市が主催する持続可能な社会づくりに向けて、森林の整備や資源循環に携わるサポーターを養成する講座です。

まず、市役所でディーセント・ファーム かしわらの竹炭づくりや体験農園、ぶどう栽培などの取り組みについて1時間ほど説明しました。とりわけこれから体験いただくバイオ炭の効果などについて、とても熱心にお聞きいただけました。

そして実践です。竹林に移動して無煙炭化器でバイオ炭をつくります。前回のさともり活動で竹林から引き上げた軽トラ2台満載の朽ちた竹を無煙炭化器に次々投げ入れます。竹をそのまま入れると、節間にある空気が急激に加熱・膨張して節を破裂します。そのため、ノコギリで穴を開ける作業をします。このようなたくさんの作業も総勢10人でとてもスムーズに進みました。

炭焼きで暖をとりながらお昼ご飯を食べ、約2時間ほどでバイオ炭が出来上がりました。

次は、バイオ炭をぶどう畑に漉き込む作業です。ぶどうの木の周辺にスコップで穴を掘り、必要なバイオ炭の量を計測し、畑に漉き込みます。この作業もみなさんのおかげで、素早く完了できました。

午前中のバイオ炭についての座学から制作、午後からぶどう畑の漉き込みまで、一連の作業をみなさんとワイワイ一緒にさせていただきとても楽しかったです。また、このようなかしわら森塾の取り組みは、地域のボランティアの方々など民の力による放置竹林の解消など資源循環社会への第一歩となるとても素晴らしいものです。ディーセント・ファーム かしわらもそのひとつになれるよう、頑張ろうと改めて思いました。

バイオ炭は、炭に吸着する微生物の力でとても元気な土ができます。その効果はこれまでの体験農園での野菜の実りで実証ずみです。

次回は、夏のぶどうの実りを体験してくださいね。

 

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